慢性的な頭痛

更年期の症状

朝起きるのが億劫

だるい、太りやすい、疲れやすい

花粉症

ひどい月経痛

歯肉炎

便秘

心身の不調は、エネルギーの流れが弱まったり滞ったりしているサインでもあります。チャクラの状態を丁寧に読み取りながら、目に見えないエネルギーの歪みを整え、ホメオパシーの自然な力が本来の治癒力を静かに目覚めさせていきます。

症状の背景に潜む心の動きや、今のあなたに必要な気づきに光を当てることで、からだとこころがゆっくりと調和へ向かっていく。そんな穏やかな変化を、どうぞ感じてみてください。

当センターではチャクラリーディングとアートセラピーを取り入れています。

Information & Blog


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ホメオパシーとは

日々の中で生まれる小さな不調は、心やからだからの大切なサイン。
まずはその声にそっと寄り添いながら、ホメオパシーという自然療法についてやさしくご紹介していきます。

ホメオパシーについて詳しく読む

ZENホメオパシーとは

ZENホメオパシーとはハーネマンの教えをベースとし、心・体・魂へ統合的にアプローチして症状を改善へと導く療法。由井寅子氏が 30 年の臨床経験を通して到達したメソッドとなります。

心・体・魂の調和(Harmony)が取れた時、私たちは幸せを感じます。私は「魂」を癒す方法として、チャクラリーディングとアートセラピーを取り入れております。

ZENホメオパシーについて詳しく読む

レメディーとは

ホメオパシーで使う「レメディー」は、自然界のエッセンスを極限まで希釈した、やさしい自然療法です。赤ちゃんや妊娠中の方でも安心して使えるのが特徴です。

「どんなしくみ?」「どう働くの?」という方のために、わかりやすい解説ページをご用意しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

ホメオパスの役割

ホメオパスは、症状だけではなく、心の流れやエネルギーの滞りまで含めて全体を見つめ、
今のあなたに必要なレメディーと気づきを導き出す存在です。
相談会でどのように寄り添い、どんな視点でサポートしていくのか、その役割をまとめています。

ホメオパスの役割を詳しく読む

魂を癒すチャクラリーディング&アートセラピー

私たちの心や身体の働きには、目に見えないエネルギーの流れが大きく関わっています。
チャクラリーディングでは、その滞りや偏りを読み解き、“いまのあなたに必要な気づき” をやさしくお伝えします。
ホメオパシー相談とも深くつながる、あなたの内側のメッセージ。

詳しくはこちらをご覧ください。

健康相談のご案内

ホメオパシーの健康相談では、あなたの心身の状態を多角的に伺い、
本来の治る力が動き出すためのサポートを丁寧に行っていきます。

健康相談は、十分なお時間を確保するため完全予約制で承っております。
相談会の流れやご準備については、こちらのページにまとめていますので、ご予約前に一度ご覧ください。

健康相談のご案内はこちら

よくある質問

こちらでは、ホメオパシーの健康相談会について、ご利用前によくいただくご質問をまとめました。

相談の進め方や、レメディーの考え方、好転反応やサポート体制についてなど、あらかじめ知っておいていただきたい内容をお伝えしています。気になる点がございましたら、ご予約前にぜひご確認ください。


 Q. 重病や難病と言われる症状もレメディーが有効ですか?
A.
すべての症状は、心・体・魂の調和が失われた時に現れますので、どのような症状であっても、当センターでは、ZEN ホメオパシーのメソッドを駆使し、現れた症状、病理の特徴、チャクラリーディング、過去の病歴、治療歴、これまでの人生模様、現在の心理状態等、様々なことを鑑み、乱れた調和を整えるお手伝いを行う姿勢は変わりません。

病名を聞くと怖くなると思いますが、症状があるということはありがたいのです、症状があれば、その症状と同種のレメディーを選ぶことが可能になります 。

重病や難病と言われるケースでは、心と魂の癒しが必要である場合が多く、自分では気付けない部分に原因があることもしばしば見られます 。そのため、まずはチャクラリーディングをお試しいただくのも良いかと思い、お試しメニューをご用意致しました。

「レメディーが治してくれる」や「○○のせいでこうなった」という心持ではなく、病気になることを選んで生まれてきたのは自分であることを受け入れ、原因を自分の中に見出し一つ一つ向き合っていく姿勢が求められるとともに、インナーチャイルド癒しや、食の改善、信仰心の向上等、あまり馴染みのないものもあるかと思いますが、これらも症状の改善に必要になることをご理解賜りたいと存じます 。
(ZEN ホメオパシーとは)

このように、症状に多方面からアプローチすることで皆様の道標となれますよう、私はご尽力致したいと思っております。

「人生は同種療法である。」由井寅子氏がよくおっしゃっていますね。あなたの中に悲しみがあるから、悲しくなる出来事がやって来る。再び悲しみを体験することで、 「そういえば過去にも同じことがあったな。 」とかつて押し殺した悲しみの感情を思い出せるのです 。思い出せたら、自分で自分を慰めてあげましょう。このような感情の手放し作業にも向き合っていくこととなります 。自分の内面を知るツールとして、アートセラピーのメニューをご用意いたしております 。

※症状が改善する過程において、重病や難病と言われる症状であればあるほど、好転反応が出る可能性が否めません。湿疹、鼻水、咳、下痢、発熱、大量の経血として好転反応が出たり、怒りや悲しみの感情の噴出が止まらないという感情面の排出も考えられます。その場合の対処方法もお伝えいたしますが、好転反応についてご理解を頂いた上でご予約をお願い致します。

※ご自身のほかにご家族の同意書の提出をお願いします 。

 Q. うつ病と診断されました。健康相談会に申し込めますか?
A.
うつ病等精神に症状が現れている方の場合は、健康相談会申込の提出書類の一つである同意書を、ご自身の他にご家族の方にも提出して頂くことになります。また、改善する過程で、支えてくれるご家族の存在はとても大切で、クライアントさんを守る協力体制が必須となります。相談会の受領はそのような方と同居し支援が受けられる方に限定させて頂きます。

場合によっては、お断りさせて頂くこともございます旨、ご承知おき下さいませ。

 Q. 幼少期からアトピーがひどく長年ステロイドを塗布してきました。好転反応が怖いです。
A.
長年ステロイドを塗布し湿疹を体内に押し込めてきた場合、ホメオパシーで自己治癒力を刺激すると、押さえていた毒素が大量に排出されることが予測されます。これは、体の治ろうとする正しい反応ですが、場合によっては、休職、休学を余儀なくされることも珍しくありません。しかし、中に溜まったものが出切ってしまえば、好転反応は終わります。

終わりのある戦いです。

家事や身辺の支援を行ってくれるご家族等との同居が望ましく(必須と言っても過言ではありません)、ご家族等の同意書もご提出頂くことになります 。

また、このようなお辛い経験をされたとしても、それは心や魂の叫びに気付くチャンスかもしれません。私は、ZEN ホメオパシーのメソッドを駆使して、心・体・魂の調和がとれるように尽力致します 。

参考:ホメオパシーヘルプ ホメオパシー体験談>皮膚

 Q. 薬や漢方薬を飲んでいてもレメディーを飲んで大丈夫ですか?
A.
大丈夫です。ただし、レメディーには症状を出そうとする働きがありますが、薬は症状を押さえようとしますので、同時にお取りいただくと、期待したレメディーの効果が得られないこともあります。※緊急時や命に係わるような場合の薬の服用に関しましては、医師の指示に従うようにお願いします。
(ホメオパシーヘルプの回答をご覧ください。)
 Q. ホメオパシー初心者です。分からないことが沢山あります。
A.
ホメオパシー初心者の方にも、ホメオパシーを良く知っている方にもおすすめなのが、ホメオパシーヘルプというサイトです。ホメオパシーヘルプには、皆さんにとってホメオパシーが身近なものとなって頂けるよう、よくある質問や初めて聞くホメオパシー用語(用語辞典)に対しても分かりやすく説明されております 。改善症例、体験談等もございます。
 Q. ホームキットは必要ですか?
A.
ホメオパスの選んだレメディーで慢性病の治療をしていると、かつて抑えたことのある症状・感情が戻ってきたり、好転反応がひどく出ることがあります。つらくて耐えられない時にはホームキットが家にあればその中から適したレメディーをお取りいただくことが出来ますので、ホームキットの常備をお勧めしております。

ご自身でレメディーを選ぶ際にはこちらを参考にすると良いと思います。参考:ホメオパシーヘルプ レメディー辞典ホメオパシー体験談

 Q. あまりにも好転反応がひどすぎて心が折れています。一度レメディーを飲むのを中断しても良いですか?
A.
はい、そのような場合は、レメディーを中断されても構いません。
中断すると、排泄が止まりますので、排泄作用が落ち着いて覚悟が出来たら再び飲み、また好転反応がひどかったら再び中断し・・・を繰り返し、ご自分のペースで進めてみましょう。


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