ホメオパシーとの出会い⑥

受けた当日は、次男に異常なし・・・と思いきや、その日の夜中、寝ていたはずの次男がいきなり泣き始めました。どうやら体のあちこちがかゆくて仕方がないようなのです。

それは次の日の夜中にも起きました。

ああ、しまった、やっぱり受けさせない方がよかった・・・
医師の大丈夫は「死なないから大丈夫。」というハードルの低いものだったのかもしれない。でも、私の求める大丈夫は、「一切の副作用が出ないから大丈夫。」というもの。私は、両者の価値観の違いに気付けず、 「打たない」という選択を出来なかった弱い母親。

またしても後悔の念と罪悪感に苛まれることになりました。

私が強くなってこの命を守らなくてはならないんだ。そのためには正しい知識を得て、正しいと思う判断ができるようになろう。私は強くなる。そう誓ったきっかけとなる出来事となりました。

これ以降は、長男にも次男にも、そのあとに生まれた長女にも、一切予防接種を受けさせていません。どんなに周りに稀有な目で見られようとも、もうあんな辛い思いをしたくありませんから。

この話を私の母にしたところ、母は思い出しました。

「私(母)の兄は、湿疹が出て病院に行ったところ、何やらの注射を打たれたことが原因となって赤ちゃんの時に亡くなっているのよ。」

私の一族にこんな悲しい出来事を体験していた人がいたのか。世の中の常識に流されて生きていると、気付くことも気付けなくなる。そう思いました。